ショート・ボブのスタイリング剤の選び方|オイル・バーム・ジェル、何を使えばいい?


こんにちは。大阪府池田市の美容室 Hair Designers SILK のSHIGEです😊

ショートやボブにされたお客様から、よくこんなご相談をいただきます。

お客様

家でスタイリングすると、なんか美容室みたいにならない…

お客様

オイルをつけたらペタッとなるんです

お客様

バームとオイル、ジェルって何が違うんですか?

実は、ショートやボブのスタイリングは、カットの形だけでなく、仕上げにつけるスタイリング剤選びがとても大切なんです。

同じ髪型でも、オイルを使うのか、バームを使うのか、ジェルを使うのかで、仕上がりの雰囲気はかなり変わります。

今回は、ショート・ボブの方に向けて、スタイリング剤の選び方をわかりやすくお伝えしていきますね✨

目次

まず大切なのは「どんな仕上がりにしたいか」

スタイリング剤を選ぶときに大事なのは、「人気だからこれを使う」ではなく、自分がどんな雰囲気に仕上げたいかです。

たとえば、こんなイメージ😊

  • ふんわり柔らかく見せたい
  • ツヤっぽく大人っぽく見せたい
  • 束感を出したい
  • 広がりを抑えたい
  • 襟足や耳まわりをタイトに見せたい

ここが決まると、使うものが選びやすくなります。

ショートやボブは髪の長さが短い分、少しの質感の違いで印象が変わります。

だからこそ、スタイリング剤は“なんとなく”ではなく、仕上がりに合わせて選ぶのがおすすめです😊

オイルは「ツヤ」と「まとまり」がほしい方におすすめ

一番使いやすいのが、ヘアオイルです。

オイルは、髪にツヤを出したり、毛先のパサつきを抑えたりするのが得意

特にボブの方や、まとまりがほしい方には使いやすいスタイリング剤です。

オイルがおすすめの方
  • 毛先がパサつきやすい方
  • ツヤがほしい方
  • まとまりを出したい方
  • 広がりを少し抑えたい方
  • ナチュラルに仕上げたい方

ただし、オイルはつけすぎるとペタッと見えやすいんです。

特にショートのトップ付近や前髪にたくさんつけてしまうと、「夕方のベタつき」のように見えてしまうことがあります。

つける時は、まず手のひらにしっかり伸ばして、毛先・襟足・耳後ろあたりからつけてください😊

最初から前髪や表面につけるのではなく、後ろや内側になじませたあと、手に残った少量を表面や前髪にのせるくらいで十分ですよ✨️

バームは「束感」と「柔らかい動き」がほしい方におすすめ

バームは、オイルより少しセット力があり、束感を出しやすいスタイリング剤です。

手のひらでしっかり溶かしてから使うと、髪になじみやすくなります。

バームは毛先に少し動きを出したい方、まとまりすぎずおしゃれな束感がほしい方におすすめです。

バームがおすすめの方
  • 柔らかいセット力がほしい方
  • ふんわりより、立体感を出したい方
  • 毛先に束感がほしい方
  • 少し動きを出したい方
  • オイルだけだと物足りない方

バームを使うときも、つける順番が大切です。

  1. 手のひら全体にバームをしっかり伸ばす
     → 白く残ったまま髪につけるとムラになりやすいので、透明になるまで溶かすのがポイント。
  2. 襟足・耳後ろ・後頭部の内側からつける
  3. 毛先をつまむようにして束感を作る
  4. 前髪は最後に、手に残った分だけ
     → つけすぎると重く見えたり割れやすくなるので、少量ずつつけましょう✨

ジェルは「タイトに見せたい」「きちんと感を出したい」時におすすめ

ジェルと聞くと、「カチカチに固まる」「メンズっぽい」というイメージがある方も多いと思います。

でも最近は、固まりすぎないジェルや、柔らかい質感で使えるものも増えているんです。

ショートやボブでジェルを使うと、耳まわりや襟足をタイトに見せたり、顔まわりの短い毛を整えたり、少しきちんと感のある雰囲気に仕上げられます

特に、こんな時にジェルはとても使いやすいです。

ジェルがおすすめのシーン
  • 結婚式やお出かけ前
  • 耳まわりをスッキリ見せたい時
  • 襟足を首に沿わせたい時
  • 表面のパヤパヤ毛を抑えたい時
  • 大人っぽくタイトに仕上げたい時

ジェルの使い方は次のとおり。

  1. ジェルを少なめに手に取る
  2. 手のひら全体にしっかり伸ばす
  3. 耳後ろ・後頭部・襟足にしっかりなじませる
     → この部分につけると髪が浮きにくくなり、シルエットが引き締まります。
  4. 顔まわり・前髪に少しずつつける
     → 顔まわりの短い毛は、指先で毛先を整えるようにつけると、きちんと感のあるスタイルに見えやすいですよ😊

スタイリング剤は「表面からつけない」がポイント

ショートやボブで失敗しやすいのが、スタイリング剤をいきなり表面や前髪からつけてしまうこと

最初に表面につけると、そこだけ重たくなったり、ベタついて見えたりします。

おすすめの順番は、こちらです。

STEP
手のひらにしっかり伸ばす

STEP
襟足・耳後ろ・後頭部の内側につける

STEP
毛先になじませる

STEP
表面は軽く整える

STEP
前髪は最後に少しだけ

この順番にすると、自然にまとまりやすくなります😊

特にショートは、襟足や耳まわりが浮くとシルエットが大きく見えやすいんです。

逆にこの部分がタイトにおさまると、頭の形がきれいに見えやすくなりますよ✨

髪質によっても合うものは変わります

同じショートやボブでも、髪質によって合うスタイリング剤は変わります。

髪質ごとの内容を表にまとめました😊

髪質タイプ気をつけたいことおすすめの使い方
細くてペタッとしやすい方重たいオイル・バームをつけすぎるとボリュームが出にくい軽めのオイルを少量、または軽いバームを少なめに
髪が多い・広がりやすい方軽すぎるものだとまとまりにくい保湿力のあるオイルやバーム、タイトにしたい日はジェル
クセがある方根元につけすぎると重たくなるパサつきを抑え束感が出るものを、毛先中心に

まとめ|スタイリング剤でショート・ボブはもっと可愛くなる

ショートやボブは、乾かし方とスタイリング剤の使い方で仕上がりが大きく変わります。

  • オイル:ツヤとまとまりがほしい時
  • バーム:束感や柔らかい動きがほしい時
  • ジェル:タイトに見せたい時や、きちんと感を出したい時

どれが正解というより、なりたい雰囲気や髪質に合わせて選ぶことが大切です。

そして、どのスタイリング剤でも共通して大切なのは、次の3つ。

  • つけすぎないこと
  • 手のひらにしっかり伸ばすこと
  • 襟足・耳後ろ・毛先からつけること

これを意識するだけでも、お家での仕上がりはかなり変わりますよ✨

自分の髪には何が合うかわからない

オイルとバーム、どっちがいいかわからない

ショートにしたけど、家でうまくセットできない

そんな方は、ぜひご来店の際にご相談くださいね😊

髪質や長さ、普段のお手入れのしやすさに合わせて、お家でも再現しやすいスタイリング方法をお伝えしていきます

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