【保存版】美容師が教える髪の乾かし方|根元ふんわり・毛先まとまる6ステップ

こんにちは!

大阪府池田市のシャンプーソムリエ、SHIGEです😊

お客様

サロンから帰った日はすごくきれいなのに、自分で乾かすと全然まとまらないんです……。
朝もペタッとしたり、毛先が跳ねたりして、毎日なんだか決まらなくて。

SHIGE

そのお声、本当によくいただきます😊
実は、カットで作った形を毎日きれいに出せるかどうかは、「乾かし方」でほとんど決まるんです。

お客様

えっ、乾かし方でそんなに変わるんですか?
特別なドライヤーとか、ブラシとかが必要なのかと思っていました。

SHIGE

特別な道具はいりませんよ。
乾かす「順番」と、風を当てる「向き」を少し変えるだけで、朝のまとまりがぐっと変わります✨

今回は、いつもLINEでお伝えしている乾かし方のコツを、6つのステップでわかりやすくまとめました。
今夜からすぐに試せる内容なので、ぜひ参考にしてみてくださいね😊

動画でも簡単に説明しております^^

目次

なぜ乾かし方で仕上がりが変わるの?

髪は、濡れている状態から乾く瞬間に形が決まります。

つまり、「どの向きに風を当てながら乾かしたか」が、そのまま髪のクセや立ち上がりになるんです。

適当に乾かすと、こんなお悩みにつながりやすくなります。

  • 前髪がパカッと割れる
  • トップがペタンとつぶれる
  • 毛先が外に跳ねる
  • 横が膨らんで頭が大きく見える
  • ツヤが出ずにパサついて見える

逆に言えば、乾かし方を変えるだけで、こうしたお悩みはかなり軽くなります😊

STEP1 タオルドライ後、すぐにトリートメント

お風呂上がりは、スキンケアより先に、洗い流さないトリートメントを毛先中心につけてください。

濡れた髪はとてもデリケートで、ドライヤーの熱の影響を受けやすい状態です。
先にトリートメントで髪を守ってあげることで、パサつきや広がりを抑えやすくなります。

つけた後から浸透時間があってから乾かすと、髪になじんでベタつきにくくなりますよ。

さらにおすすめは細かいクシで毛先から優しくとかしてあげるとより髪一本一本に馴染んで⚪︎

STEP2 前髪を一番最初に乾かす

前髪は、髪の中で一番早く乾く場所です。

スキンケアをしている間や、後ろから乾かしている間に、前髪は自然乾燥でどんどん乾いてしまいます。
気づいた時には、分かれグセやうねりがついていた……ということも多いんです。

だからこそ、前髪は一番最初に。

もし既に髪が乾いてしまっていたら地肌から濡らす直してあげると⚪︎

分け目を左右にこするようにしながら、根元から乾かしてください。
根元のクセがリセットされて、自然でふんわりした前髪になりやすくなります。

STEP3 下を向いて、後ろから前へ風を当てる

ここが一番大事なポイントです!

鏡を見ず下を向いて、トップ・つむじ・前髪を顔の方に集めるようなイメージで、後ろから前へ風を当てていきます。

髪は根元が乾く方向にクセがつくので、根元を立ち上げた状態で乾かすのがコツ。

これだけで根元がふんわり立ち上がって、コテやアイロンで巻かなくても自然なボリュームが出ます😊

つむじ割れやトップのペタンコが気になる方にも、とってもおすすめです。

STEP4 正面に戻って、根元から毛先へ

根元が乾いたら、顔を上げて正面に戻ります。

手ぐしで髪を軽く引っ張りながら、根元から毛先の方向に風を当ててください。

髪の表面にはキューティクルがうろこ状に重なっていて、上から下へ風を当てると、それがきれいに整います。
キューティクルが整うと光をきれいに反射するので、ツヤが出やすくなりますよ✨

STEP5 毛先は内巻きにくるくる

毛先は、内側に巻き込むようにしながら乾かします。

指に毛先を軽く巻きつけるようにして風を当てると、自然な内巻きのまとまりが出ます。

パーマをかけている方は、毛束をねじりながら乾かすと、カールがきれいに出やすくなります。

STEP6 最後に冷風でチェック

仕上げに、冷風を全体に当ててみてください。

冷風には、温風で作った形をキープさせる効果があります。

さらに、冷風を当てた時にひんやり感じる所は、まだ乾ききっていないサイン。
その部分だけもう一度温風で乾かしましょう。

半乾きのまま寝てしまうと、寝癖や広がりの原因になるので、最後のチェックはとても大切です😊

うまくいかない時のお助けポイント

乾かし方を変えても、なかなかうまくいかない……という時は、こちらを試してみてください。

もう乾いてクセがついてしまった

一度ついたクセは、上から乾かしてもなかなか取れません。
地肌から髪をもう一度濡らして、やり直すのが一番の近道です。

片側だけ跳ねる

跳ねやすい側から先に乾かしてみてください。
乾きやすい・クセが出やすい側を先に整えることで、左右のバランスが揃いやすくなります。

横が膨らむ

ハチ周り(頭の一番横に張っている部分)を手で軽く押さえながら乾かしてみてください。
上から押さえて風を当てるだけで、シルエットがすっきりします。

最後に

お客様

6ステップ、全部覚えられるかちょっと不安です……。

SHIGE

大丈夫ですよ😊 最初から完璧にできなくても問題ありません。
まずは「前髪から」「下を向いて」の2つだけ意識してみてください🌿
それだけでも、朝のまとまりがかなり変わってきますよ。

お客様

それならできそうです!
でも、私はクセが強めなので、同じやり方で大丈夫でしょうか?

SHIGE

いい質問ですね😊
髪質やクセの出方は、お一人ずつ本当に違うんです。
ご来店の時に「私の場合はどう乾かせばいい?」と気軽に聞いてください。
実際に髪を見ながら、あなたに合った乾かし方をお伝えしますね。

サロン帰りのきれいな髪を、毎朝ご自宅でも。

乾かし方を少し変えるだけで、鏡を見るのがきっと楽しみになります。

髪のお悩みや乾かし方で迷った時は、いつでもお気軽にご相談くださいね✨

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